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 トンネル研究委員会は、北海道土木技術会を構成する研究委員会として、昭和60年11月に「道路トンネル研究委員会」として発足いたしました。その時期は、道路トンネル建設が盛んな時期であったとともに、トンネル掘削技術が在来工法からNATMに大きく変換した時期でもありました。当委員会では、設立当初からトンネルに関する技術的課題を克服するために調査・研究を行っていますが、平成9年6月には、研究・活動の範囲を拡げる目的で「トンネル研究委員会」に名称変更を行い現在に至っています。

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北海道土木技術会組織図

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トンネル研究委員会組織図


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 技術小委員会では、トンネル技術に関して時代のニ−ズに応じた研究課題に取り組むため、下記の3分科会を構成して活発な活動を行っています。


TMS分科会

 トンネルのロングライフ化技術、予防保全法や凍結防止工法など、主として積雪寒冷地におけるトンネルの維持管理に関連したテ−マについて調査・研究を行っています。

NATM分科会

 地山分類、切羽前方探査、補助工法および二次覆工など主としてトンネルの調査や設計上の課題について調査・研究を行っています。

新技術・台帳分科会

 新技術・新工法など主としてトンネルの施工技術に関する新しい動向や可能性についての調査・研究と「北海道の道路トンネル」の編集・発行を行っています。
NATM


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 講習講演小委員会では、会員相互の技術交流や技術小委員会での成果などの普及広報を図るため、以下の3つの事業を実施しています。


現地見学会の開催

 年1回、施工中の現場を見学し、トンネル技術についての研修を行っています。
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現地見学会の写真

トンネル技術の啓蒙活動

 トンネルに関する最近の話題について、毎年、「土木の日」にパネルを出展するなど、一般市民へトンネル技術を紹介する場を提供しています。
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パネル展の写真

技術研究発表会の開催

 「トンネル技術に関する特別講演と研究発表会」を年1回開催するとともに研究発表会論文集の編集・発行を行っています。
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研究発表会の写真



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 地方小委員会はトンネル研究委員会の研究・活動に現場の声を反映させる目的で設置され、下記の6つの地区委員会で構成されています。
 各地区委員会では地域で活躍するトンネル技術者の情報交換および技術の向上を目的にして、見学会・勉強会などを開催しています。

○札幌地区 ○小樽地区 ○函館地区 ○室蘭地区 ○旭川・稚内・留萌・網走地区 ○帯広・釧路地区


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 トンネル研究委員会事務局では,定期総会や講演会のご案内・委員会活動の広報等、賛助会員の皆様との情報交換窓口を行っております。
 また、年2回会報を編集・発行し賛助会員の皆様に配布しています。
 賛助会員数は,2017年6月時点で113社です。当研究委員会の趣旨に賛同される方々の入会を歓迎致します。

<トンネル研究委員会事務局>
〒004-8585 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目4番1号
株式会社 ドーコン 構造部内
TEL 011-801-1540 FAX 011-801-1541